投資先の大阪

リーマンショック以降世界的に不動産市場は低迷していたが、最近は円安の影響で日本の不動産の価格が相対的に安くなっているため、海外の投資家の目が日本の収益物件い向いている。大阪は立地的にアジアに近いため大阪の収益物件にはアジアの投資家が興味を示している。大阪の収益物件は東京の収益物件に比べると価格差が大きいため、海外の投資家にとっては取り組みやすい案件が多い。管財国際空港もアジアの路線を重視しているので、アジアから大阪に来る機会が増加しており、従来は東京ほど名前の知れ渡っていなかった大阪についても認知度が向上している。収益物件も東京と異なり、高額な賃貸マンションよりも商業施設や倉庫が投資対象となっている。

日本のデベロッパーも海外の投資家に日本の主駅物件の紹介を強化している。海外の不動産業者との連携も進んでおり、海外の富裕層に対する情報伝達ルートの開拓によって大きな成果を上げているデベロッパーも出て来ている。不動産はローカルな商品なので大阪の収益物件い大しては地元の不動産業者が大きな影響力を持っているが、海外への展開を考えると資本力のあるデベロッパーでなければ対応が難しいので、国内でも地元の不動産業者と大手のデベロッパーの提携も進んで来ている。国内不動産はミニバブルの様相を示しているので国内勢での取引にはリスクが伴う物件でも円安を背景に為替を織り込んで考えると海外勢にとっては収益物件を購入するチャンスである。